学輪IIDA ~地域と大学をむすぶ新しいカタチ~

 この度「南信州ソーシャルキャピタル・フィールドスタディ」を8月27日から30日の3泊4日のスケジュールで実施しました。

 南信州ソーシャルキャピタル・フィールドスタディは、学輪IIDA共通カリキュラム等構築プロジェクトで取り組んでいる「共通カリキュラムの構築」に向けた実証実験事業として、有志の先生方(立命館大学平岡教授・森教授、名城大学福島教授、和歌山大学藤田教授・廣岡教授)の協力のもと実施したものです。

 

 モデルカリキュラムは、名城大学の福島教授に作成いただきました「南信州ソーシャルキャピタル・フィールドスタディ」のシラバス案をもとに、関係者(先生方、飯田市、しんきんシンクタンク、地域住民等)で打ち合わせを重ね、具体的な学習内容を決定しました。

 モデルカリキュラムのテーマを、持続可能なまちづくりを推進していくうえで重要な要素と言われる「ソーシャルキャピタル」とし、大学教授による指導や、飯田における様々な取組における実践者達との学習や交流(飯田でのフィールドワーク)を通じて、持続可能な地域づくりとソーシャルキャピタルとの関係について学習、検証しました。

 具体的な学習内容等については、以下のサイトをご参照ください。

☆南信州ソーシャルキャピタル・フィールドスタディの開催について

  

 今回の取組は、学輪IIDA共通カリキュラム等構築プロジェクトで検討している「飯田を起点とした複数大学の新たな連携モデルの構築」に向けた初めての実践的な取組です。今後は、協力いただきました先生方を中心に今回の取組を検証・総括していきます。後日、学輪IIDAの皆様にも報告させていただき、ご意見をいただくなかで今後の更なる取組へとつなげていきたいと考えています。