学輪IIDA事務局(飯田市大学誘致連携推進室)からのお知らせです。
国立大学法人豊橋技術科学大学と飯田市は、「連携・協力に関する協定書」を締結しています。
当市においては、豊橋技術科学大学都市デザイン研究室(浅野教授)を中心にした「飯田シャレットワークショップ」に取り組んでいただいており、本年で13回目を迎えました。今回は、8月26~29日に、飯田の丘の上をフィールドとして実施されました。
今年度のシャレットワークショップは、豊橋技術科学大学のほか、長野工業高等専門学校、豊田工業高等専門学校、前橋工科大学、明海大学、中国東北大学から45名の学生の皆様にご参加いただき、「丘の上」とも呼ばれる飯田の中心市街地を舞台としてウォーカブルシティをデザインするワークショップを実施しました。
飯田シャレットワークショップ現地調査の様子
これまでの飯田シャレットワークショップ
なお、過去に飯田市内の様々な地区で開催されてきたシャレットワークショップにつきましても、
下記のウェブサイトにまとめられていますので、ぜひご覧ください。