学輪IIDA ~地域と大学をむすぶ新しいカタチ~

この度、大学連携会議学輪IIDA機関誌「学輪」第10を号を発刊いたしました。

PDFファイルをダウンロードできますので、ぜひご覧ください。

なお、第10号の発刊にあたりご協力いただきました皆様に、あらためて感謝申し上げます。

第10号

機関誌「学輪」第10号 (177 ダウンロード)

■機関誌「学輪」(第10号)発刊にあたって

飯田市長 佐藤健

■学輪IIDAの取組

令和3年度 大学連携会議「学輪IIDA」全体会 公開セッション

つながること、学びあうことの可能性 ~コロナから再興し、私たちの地域の未来を創る~

【コーディネーター】

関西大学社会学部教授 草郷孝好

【パネリスト】

立教大学名誉教授 阿部治

飯田市南信濃公民館主事 宮田浩司

飯田女子高校教諭 福田真澄

飯田市美術博物館学芸員 四方圭一郎

■研究ノート

長野県飯田市遠山郷のゲストハウスの展開と役割

松本大学大学院総合経営研究科 田開寛太郎

松本大学大学院総合経営研究科 中村拓磨

■大学連携会議「学輪IIDA」の趣旨とこれまでの歩み

 

機関誌「学輪」とは

機関誌「学輪」は、
○学輪IIDAの取組(飯田における大学連携の取組)を、実績として文字化し蓄積すること
○学輪IIDAの実績、成果等を学輪IIDAのメンバー間、市民等と共有すること
○学輪IIDAの取組等を、広く発信する(知ってもらう)こと
を目的として、学輪IIDAのメンバーの発意とご協力のもと作成しています。

創刊号からこれまで発行された号は、こちらをご覧ください。